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岩野平三郎製紙所

 

手漉きの生の和紙を銀杏の板に貼り乾燥させてるのは、

全国でもほとんど例がなく、乾燥した後の和紙は、

ふんわりと温かみがあり、綺麗な模様として浮かび上がります。

また、大紙(3×6尺以上)を漉く技術はとても難しく、

越前和紙でも大紙を漉くのは弊社を含め数社のみとなっております。

 

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